12月11日～25日まで、東京国際フォーラムで「クリスマスマーケット」
　　　　　　　ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009が開催されています。
　　　　　　　クリスマス雑貨や、リネン、ジャム、ワインにチーズ、などなど、、、
　　　　　　　歩いているだけで本場のクリスマス気分が味わえます。


　　　　　　　でもさすがに日曜日のお昼時、フードワゴンはどこも大行列。
　　　　　　　特に、アルザスの伝統料理で薄焼きピザのようなタルトフランベ、
　　　　　　　キャベツの酢漬け、じゃがいも、ソーセージなどを煮込んだシュークルート、
　　　　　　　ハチミツ職人が特製のホットワインなどは大盛況でした。
　　　　　　　↑この可愛らしいチーズのワゴンも大人気でしたよ。















ストラスブールのオーナメントが飾られた美しいクリスマスツリーの前には小さなメリーゴーラウンド（1回100円）もありました。さすがに我が家の子供たちはこういうのはもう卒業らしく、写真が撮りたい私としてはちょっと残念だったりして。。笑　
でも、サンタクロースと写真を撮ることができました！笑顔がとても優しいサンタクロース！
「オォーアナタハプロカメラマンデスネェ。24日、マッテイテクダサイ。」と日本語で話して下さいました。
これを聞いたやっくんが、かなり興奮してました。(´∇｀)




　　　　　　　　ここのところ、綺麗な冬晴れの日が続いている東京地方。
　　　　　　　　それでも、気温はもう真冬並み。今年は東京にも雪が降るのかな?




　　いつかは本場ヨーロッパのクリスマスマーケットを訪れてみたいと思っているけど、
　　東京の寒さでヒーヒー言っている寒がりの私にはかなり厳しいかしら。