体育会系AB型主婦 
by ふくちゃん
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架け橋
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震災から1週間。
今回の東日本大地震で亡くなられた方が阪神大震災の時を上回り7658人、
行方不明の方が1万1680人(19日午後9時時点で)となり、
さらに5000人以上の方がまだ孤立状態だということです。

被災地で映し出されるさまざまな映像。
「家も何もなくなった。それでも命があるだけで幸せです。」
震える声で涙ながらに安否情報を伝え、最後に「私たちは大丈夫。」とひと言。
お互いを思いやる気持ち、笑顔、力強さ。
被災者の方々の姿に私のほうが勇気付けられています。

また被災地で作業にあたられている警察、消防、自衛隊、海外からの救助隊、その他たくさんのボランティアの方々、福島原発では目に見えない強い放射能を浴びながらの危険きわまりない作業を自衛隊員、消防隊員、東電社員の皆様方の身体を張っての復旧作業には、本当に頭の下がる思いです。

3号機に放水作業を行った東京消防庁の隊員の19日夜の会見で、
「現地に向かう事を家族にはどのように報告したのか?またその時の家族の反応は?
今いちばんしたいことは何か?」という記者の質問に、一瞬声を詰まらせた隊員は
「家族にはメールで伝えた。必ず帰ってくるから信じて待っていて欲しい。すると
"必ず帰ってくることを信じています。日本の救世主になってください。"との返事があった。
今はとにかくゆっくり眠りたい。」と答えた隊員の目には涙がにじんでいた。

国民のために献身的に作業に取り組んでくださる皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして御家族の皆様の御心配をお察し申し上げます。


この一週間、自分の身の回りでもいろんな事が変わってきました。
当たり前のように買っていた卵や牛乳、米、パン、トイレットペーパーが消えたり、
計画停電によって仕事先のカフェも営業時間短縮、商品も限定、
パート時間も1時間短縮。
子供たちの学校では牛乳がストップしたため各自水筒を持参、塾はお休み。
それでも被災地の事を思えば何の不自由もなく暮らせています。

そんな私たちが今出来ること。
募金に節電、笑顔で過ごす。
小さな力ではありますが復興への架け橋となりますように。


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by mamanblog | 2011-03-20 00:44 | にっき
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