体育会系AB型主婦 
by ふくちゃん
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M9.0
3月11日。

14時に仕事を終えて帰り道、いつも通りスーパーで買い物中、突如体が揺れだした。

地震!!!

どうする?どうする??・・・頭が上手く働かない。足も体も思うように動かない。
このまま揺れがおさまるまでここに居る?
おさまるどころかどんどん揺れが激しくなる。
周りのお客さんがどんどんお店の外へ非難していく様子を見て
自分も買い物籠を通路の横に放り投げ、とにかく外へ逃げ出した。

怖かった。

1人で居ることが急に心細くなり、家に居るはずのオットに電話。
繋がらない。

子供達が心配!


自転車で急いで帰ると、マンションの中庭でお友達家族と一緒に非難していたオットとやっくんの姿が。
よかった・・・・ほっとした。

でも姉さん1号、2号がまだ学校。どうしてるんだろう。

友達家族とそのまま中庭でしばらく非難。友達の携帯テレビで宮城沖での地震だと知る。


するとまた余震と思われる大きな地震。
立っていられない位の大きくうねるような激しい横揺れ。目の前のマンションがおもちゃのようにグラングラン揺れだした。ゾッとした。

中庭では危ない。という事でマンション前の公園の広場に非難。
続々と近所の人たちが公園にやってきた。
1度非常用バックを取りに帰ったオットが、14階のおばあちゃんをおぶって公園に帰ってきた。
どうやら14階からやっとの思いで階段を下りてきて、1階のロビーで動けなくなり座り込んでしまったよう。
お年寄りだけではなく、小さな赤ちゃんを連れたお母さんなどかなり心細かったのだろう。



しばらくして防災頭巾を被って集団下校をしてきた2号を公園前で引き取る。
教室からお台場で起こっている火災を見てかなり怖かったようだ。
一緒にいたお友達は泣いていた。
それでも先生方がしっかりと対応してくれて心強かったようだ。

そのまましばらく公園で非難していたが、日が暮れどんどん寒くなってきたので家へ戻る。
マンションのエレベーターは停止。
階段の踊り場は幾つか亀裂が入り、コンクリートが剥がれ落ちていた。
幸い家の中は無事だった。食器棚の耐震突っ張り棒のおかげか、棚の上からしまいそびれていたハロウィンの飾りが落ちていただけだった。


地震から2時間半後、無事1号が家に戻ってきた。
目に涙を溜め顔を真っ赤にした姉さん1号の顔を見て自分も涙が出た。

ホッとした。家族がいっしょに居る事。生きている事。


電気は使えるのでご飯をたくさん炊いて夜はおにぎりを握った。
でも胸がつかえてあまり喉を通らなかった。


玄関に1人1つの非常用リュックを用意し、運動靴を揃えた。
すぐに逃げ出せるようにジャージに靴下、首から携帯を下げ就寝。
でも頻繁に起きる余震と緊急地震速報のサイレンにドキドキしてほとんど眠れなかった。



朝起きてテレビに次々と映し出される被災地の悲惨な状況。
見ていて胸が苦しくなる。

どうかみんな無事でいて欲しい。
1人でも多くの命が助かりますように。と祈るばかりです。
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by mamanblog | 2011-03-14 00:32 | にっき
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